ハンドメイド作製代行屋さんの楽しみと言えばコレ!

ハンドメイド作製代行屋さんの楽しみと言えばコレ!

当店では、入園入学グッズの専門店として、既成の商品の他に、お客様の持ち込み生地での作製も行っております。

いわゆる「ハンドメイド作製代行屋さん」というものです。

(・・・というか布製品の作成のお手伝いなら何でもやっていますので気分は便利屋ですね。)

 

ちなみに昨シーズンのお客様は約半分が生地持ち込みの作製代行でした。

 

持ち込み生地のオーダーメイドの場合は、形態もマチマチで地直しや裁断方法も異なり、実はそれなりの手間がかかります。

もちろんお客様の生地でミスが許されないというプレッシャーも重なります。

 

「マリメッコ」や「キャスキッドソン」などお値段の高い生地は特にそうですね。またそういう生地は入手困難な場合も少なくありません。

 

マリメッコなんて普通に1メートル8,000円ほどしますからね。

(知らない方にはちょっと衝撃的な価格でしょ!)

ビビットで目を引くデザインはとても人気ですが、高価な分私たちの作業もおのずと慎重になるわけです。

 

ちなみに良く持ち込まれるブランド生地は下記です。(柄はテキトーに抜粋しています)


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オーダーメイドされるブランド生地

LIBERTY(リバティ)

ご存知イギリスに本社を置く有名ブランドです。タナローン生地はしなやかなドレープ感をもち、しわになりにくいのが特徴です。

代名詞のような花柄以外にもたくさんの生地があります。

大きな手芸店でもよく見かけますね。

(下記はちなみに帆布です)

Marimekko (マリメッコ)

フィンランド生まれの有名ブランドです。代表的な大きな花柄ウニッコはいつまでも古さを感じさせない世界の人気商品です。

専門店は高級感満載ですね。

Laura Ashley(ローラ アシュレイ)

こちらもイギリス作家で、インテリアブランドとしても有名です。代表的な花柄はクラシカルフェミニンなデザインです。

Cath Kidston(キャスキッドソン)

同じくイギリス作家で、インテリア&雑貨ブランドとして有名です。かわいらしいデザインなど人気のブランドです。

 

何れも繊細なデザインや大胆な色使いなど目を引く生地ばかりです。もちろん生地の手触り感も上品です。

それぞれ普通生地だけでなく、帆布やラミネート加工などもありますので用途に応じて選ぶことができますよ。

(好きなブランドを親子で楽しめるのも魅力なんですよね)

 

これ以外にも私が知らないだけで、たぶん有名だと思われる海外ブランド生地も目にします。

たくさんの生地に触れていると、そういった生地は不思議と一目で解ります。

そういう素敵な生地を見られるのも、このお仕事をして楽しめるひとつですね。

 

余った生地は捨てないで

尚、こういった高価な生地は、ハギレと言えど捨ててしまうのはもったいないです。

ハギレ

Photo by kisskissquilt.blogspot.jp

ものすごーく小さな切れ端でも、「りぼん」や「クルミボタン」などのアクセントにも使えます。

また、そこそこあれば「ティッシュケースカバー」や「移動ポケット」なども少量の生地で作製できます。

更にちょっと頑張れば「巾着」や「ポーチ」だって作製できるかも。

ブランド生地を使ったグッズはバザーなどでも人気ですし、大人が使用しても可愛いものが作成出来ますよ。

 

仮にお裁縫が出来なくても、ネット上を探せば色々なものが手作り出来ます。

【その端切れ、捨てるのは勿体無いかも? 簡単DIY9選】

【はぎれでハンドメイド!おしゃれで便利な雑貨の作り方&アイデア24選 】

お部屋を彩る可愛いアイテムが出来ますので、是非チャレンジしてみて下さい。

 

ちなみにディズニーなどのブランドと同じく、このような海外ブランドも「商用利用禁止」にしているケースが多いです。

「商用利用禁止」とは、例えばその生地を使って自分の作品として販売する行為を禁止するものです。

マリメッコやローラ アシュレイなどはこれに該当します。

リバティやキャスキッドソンなどは条件付きでOKです。条件とは例えば「同ブランドが作った製品として誤解をされないように表記する」などです。

(いずれにしても確認が必要ですね)

これを基に当店でも一部の商品に使用させて頂いております。

海外ブランド生地は素敵なものが多いですが、ハンドメイド作家さんは注意が必要ですね。

 

今年もどんな生地に出会えるのか、ワクワクです。

 

 

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