「初心者」「おすすめ」「ミシン」でお探しの方に、ミシン選びのアドバイス

「初心者」「おすすめ」「ミシン」でお探しの方に、ミシン選びのアドバイス

皆さんこんにちは

ハピメイド手芸教室のmichiyoです。

 

これからミシンを購入しようと思っている方、特に最初のミシン選びは悩むんじゃないかと思います。

国内だけでも複数のメーカーがあり、それぞれにたくさんのモデルがあって、値段もピンキリで何で判断してよいのか分からないですよね・・・

例えば国内の主なミシンメーカはこれだけあります。(順不同)

  • JUKI販売(株)
  • ブラザー販売㈱
  • 蛇の目ミシン工業㈱  (ジャノメ)
  • ㈱ジャガーインターナショナルコーポレーション
  • ㈱ジューキ
  • ㈱ハッピージャパン(シンガー)
  • アイシン精機㈱ (トヨタ)
  • ㈱アックスヤマザキ

ネットを見ていても、評判や口コミなど、色々な方がミシンの紹介をしていますが、誘導広告ページだったりして本当におすすめ商品なのか疑問が付きます。

とにかく、上記のミシンをタイプごとに全て比較した方など、おそらく見えないですよね・・・

私なんかも結構色々な情報を、持っている方だと思いながらも、「あなたにはこのメーカーが良いですよ」なんて簡単には言えません。

 

だから、今日はメーカーや型番のズバリおすすめではなくて、探し方のお話です。



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自分に合ったミシンの探し方

自分に合ったおすすめのミシンとは

先ず、欲しいミシンを探す為には、自分が何をやりたいのかを、はっきりと理解する必要があります。

「そんなの当たりまえ」と思われそうですが、意外と整理できていない方が多いような気がします。

例えば「3万円以内で購入したい」など、予算が先にあって、やりたいことが漠然としたままミシン選びを始める方が見えます。

 

「家庭用ミシン」「初心者」「おすすめ」「安い」「人気」などのキーワードを絡めて、いきなり探し始めるパターンです。

もちろん予算は大切なのですが、やりたいこと ⇔ 機能 ⇔ 価格 のバランスを理解していないと、後々後悔することになりかねません。

 

あなたはミシンを購入したら、何がしたいですか?

  • お洋服をたくさん作りたい。
  • ズボンの裾上げなど、色々なリフォームもしたい。
  • 入園入学グッズなどを作りたい。
  • ミシン刺繍で、名入れやワッペン作りも楽しみたい。

上記はほんの一例ですが、更に一歩踏み込んで、より具体的なイメージがあると良いです。

 

例えばお洋服作りでも、ボタンホールも付けるとか、ニット生地も使うとか・・

もし本格的に洋裁を行うなら、いずれロックミシンも欲しくなるでしょう。

後々、職業用ミシンやロックミシンも揃えるのであれば、ボタンホールが出来る程度のミシンでも良いかも知れませんね。

 

又、ズボンの裾上げ と言っても、ジーンズなどになると簡単ではありません。

以前CMで「ジーンズを8枚重ねてもこんなに楽に縫えます」というコンパクトミシンの宣伝がありました。

もしかしたらジーンズを8枚も重ねる事なんて、日常ではありえないと思われる方も見えるかも知れませんね。

例えば、ズボンを中から見てもらうと解りますが、内と外とに縫い目がありますよね。ここをよく見ると生地が3重になっている事が分かります。

そして、裾上げの際は、大抵3つ折りにしますので3×3、つまり9重の生地になります。

3重から一気に9重へ、この硬い段差を難なく飛び越えて縫えるというミシンは、そんなにないんですよね。

そもそも、ジーンズのオンス(重さ、すなわち厚み)によっても話は変わりますが・・・

 

入園入学グッズ作製の場合でも同じです。

巾着のような薄い生地の物もあれば、バッグに使うキルティングの様に厚い生地もあります。

キルティングに切り替えの生地を付けて、更に裏地を付けて、持ち手のアクリルテープを挟んで・・・などと言っていると、たちまち先程のジーンズよりも分厚くなるのです。

 

そして生地は、厚みだけではなく、伸びたり縮んだり、滑りが悪かったり・・・色々ありますよね。

ラミネートやガーゼなどは縫いにくい生地です。

この辺も、アタッチメントの交換で上手く対応出来る場合もありますので、それらが付属なのか別売りなのかもお値段に影響しますね。

 

更には、カーテンなど大きなものはもちろん、バッグなどでも大きなものは、小さなミシンでは縫いにくいものです。

 

もし初めてのミシンをお探しであれば、このように具体的なイメージを持って、ミシン屋さんを訪れると良いでしょう。



家庭用ミシンはお値段が高くなると、機能も増える傾向にありますが、そのほとんどは初心者のテクニックを補充してくれる便利な機能です。

ですから自分のスキルが、どの程度なのかも伝えられると良いでしょう。

初心者には合った方が良い便利な機能と、使わない余分な機能との見極めが必要ですね。

 

実演で触れられることが出来れば、より安心です。

(触れられる機会がなければ、一度 レンタル店 で様子を見るのも手です)

そして、その機能・性能があるミシンと他メーカの情報を集め、比較検討されるのが良いですね。

 

一般の方が、一生のうちミシンを買い替えることは、そんなに多くないと思います。

少しぐらい時間をかけても、よく吟味して選んだ方が後悔しませんよ。

 

今日は初めてのミシン選びのアドバイスでした。

あなたにふさわしいミシンに出会えますように・・・

初心者ミシンの選び方|入園入学グッズ編

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