今どきの学校のピアニカ準備って知っていますか?鍵盤ハーモニカの選び方

今どきの学校のピアニカ準備って知っていますか?鍵盤ハーモニカの選び方

皆さんこんにちは

ハピメイド店長のmichiyoです。

 

入園・入学グッズの専門店 をはじめたのが数年前のこと。

割と早い時期から「ピアニカホースケースは作製できますか?」というお問い合わせが、ちらほらとありました。

「んっ? ピアニカホースケース??」

ピアニカケース(手提げ袋)はしょっちゅう作っていましたが、ピアニカホースのケースって何?

よくよく聞くと、ピアニカのホースだけを持ち帰るらしくて、その入れ物が欲しかったそうです。

 

細長い巾着や封筒型の袋で良いそうなのですが、当店は何れもサイズ変更は無料で行っていますので、指定サイズでお作りさせて頂きました。

ピアニカホースケースの利用には、2通りのパターンがあるようです。

  • ピアニカは学校で借りて、ホース(パイプ)のみ自前で購入する場合。
  • ピアニカは自前だけど、ほとんど学校に置きっぱなしで、ホース(パイプ)のみ清掃で持ち帰る場合。

 

商売柄、私たちの所には、幼稚園や保育園、小学校で必要な道具の資料(プリント)がたくさん集まります。

それこそ段ボールになん箱も・・

中には、笑えるプリントもありますが、紹介できなくて残念。。

今日は、そんな中からピアニカにまつわるお話を紹介します。



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ピアニカは購入しますか?それとも学校で借りますか?

私の住む地域では、ピアニカは個人で用意するものと決まっていますが、どうやら全国的には学校で借りられるところがあるようです。

その際は、吹き口のみ、自前で購入するそうです。

へえー、これって経済的でいいですね・・・

ピアニカは割と使う方だと思いますが、中には買わされたけど、結局一度も使わない教材なんてのもありました。

 

「でも友達が持っていたら、欲しくなるだろーな」なんて思いながらネットを見ていたら

発言小町に面白い投稿が出ていました。

『鍵盤ハーモニカ 買うか?借りるか?です。

ちょっと驚いたのは、圧倒的大多数の意見が、買う派なんですね。

確かに購入した方が何かと良いことは分かるのですが、ここまで意見が一方的になるとは思っていませんでした。

 

今の時代、シェアとかレンタルが普通なのかと思いきや、やはり子供の教育や衛生面では、親御さんの思いはこうなのですね・・・

先ずはパパ、そしてママ、最後に子供の節約なのはどこの家庭も同じなようで・・。

 

ちなみに「全員分を学校で揃えれば、迷わなくても良いのでは」という意見もあると思いますが、実際そういう学校もあります。

但し、衛生面などの不安な声も少しはあるようで、クレームに近い意見もあると聞きます。

 

ピアニカとメロディアンの違いは?

これも、この商売を始めてから知った話なのですが、

「ピアニカ」と言うのはヤマハと東海楽器の商品名なんですよね。

ちなみに他のメーカではこのような名前が付いています。

 

「鍵盤ハーモニカ」という総称は、実は統一させるために後から付いたのです。

 

本来はプリントなども公平に「鍵盤ハーモニカ」で統一するべきなのでしょうが、実態はそうでもないですね。

例えるなら、「マジックテープ」や「ホチキス」などの商標名が浸透していて、「面ファスナー」や「ステープラー」などと表記しないのも同じです。

 

やはり「ピアニカ」や「メロディオン」が知名度が強く、学校教材の指定になっていることも少なくありません。

こちらのサイトで呼び方の統計をまとめていますが、ダントツで「ピアニカ」、次いで「メロディオン」、「鍵盤ハーモニカ」だそうです。

 

学校で購入するピアニカは高い?

学校で指定品を購入するよりも、ネットで購入した方が一般的には安く買えます。

「まとめて購入するのにどうして安くならないの?」と、ごく普通の疑問がありますが、営業的な事情がおありのようで・・・

また、メーカー仕様(型番)を微妙に変えて、ネットでは購入できないようになっている場合もあります。

(何もピアニカに限った話ではありませんが)

 

まあ、学校側としても、全く同じ教材を使った方が、教え方や収納面など、何かと都合が良いのでしょうね。

それでも今はネットの普及で、誰でも価格比較が容易に出来る時代です。

教材も、もう少し安く買えると、良いのではないかと思っちゃいますよね。

 

ピアニカの清掃は、どうすればよいの?

鍵盤ハーモニカは水抜き(唾抜き)の作業が必要なのはご存知ですね。

この水抜きは、しっかりお子さんに教えておきましょうね。

それからホース(パイプ)と吹き口の水洗いは定期的に行うと良いです。学校では中々出来ないので自宅でしっかりと掃除したいですね。

 

蓋を開けると、そこにはバネや、パッキン付カバーの中に金属のリードプレートがあります。ピアニカの清掃中は結構精密で、リードが変形したり錆びたりすると音程に影響することがあります。

その為、水洗いは厳禁となっています。

上記は、参考の為分解しましたが、そもそも蓋を開けてクリーニングすることは、メーカーでは推奨されておりませんのでご注意を!!

ちなみに上記は十数年前のピアニカ。ずっと放置していたものですが、案外中身は綺麗なままですね。

 

鍵盤ハーモニカ売れ筋ランキング

せっかくですので、鍵盤ハーモニカの最新売れ筋ランキングも紹介しておきます。

私は学校の指定品を購入しましたが「25鍵」が学校の標準でした。付近の学校に聞いても大体同じでしたね。

全国的には、「32鍵」が人気の様です。確認して準備するのが良いでしょう。

 

また、鍵盤ハーモニカと言うのは、毎年モデルが変わっていくものではありません。

その為、兄弟で同じ型番になることも、全然珍しくありません。

ちなみに人気のヤマハの32鍵ピアニカは、2014年に「P-32D」 ⇒ 「P-32E」へとモデルチェンジされました。

全体に丸みを帯びたのと、ホース(パイプ)にはめ込みが付いたのが大きな違いです。

ランキング上位なのは、相変わらずヤマハのピアニカやスズキのメロディオンですが、最近はお値段の安いキョーリツ製も人気ですね。

今日は、鍵盤ハーモニカにまつわるお話でした。

それではまた・・・

 

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