刺し子、こぎん刺し初心者必見のおすすめ本 5選

刺し子、こぎん刺し初心者必見のおすすめ本 5選

皆さんこんにちは

ハピメイド手芸教室のmichiyoです。

 

今手芸の世界では、「刺し子」がちょっとしたブームなのをご存知ですか?

年配の方だけでなく、若い方へも人気は広まっているんですよ。

 

刺し子と言えば、日本三大刺し子にも挙げられる下記が有名ですね。

  • 青森県南部の菱刺し
  • 津軽のこぎん刺し
  • 山形県庄内の庄内刺し子

何れも寒さの厳しい土地ですが、私の住む街「飛騨高山」も刺し子が有名な場所として知られています。

糸を玉止めしない独特の技法により、裏面も美しいのが「飛騨さしこ」の特徴なんですよ。

観光地ですので、お土産屋さんにはどこへ行っても刺し子の作品が並んでいます。

 

又、刺し子用の糸なども良く見かけますね。

こちらは小鳥屋さん

刺し子の基本

古い街並みを散策していると、ついつい「あれもこれも」と欲しくなっちゃいます。

 

刺し子には、布の補強を少しでもおしゃれに見せるという、女性たちの美意識が現れています。

模様の美しさと、手仕事の正確さ。そして金額には変えられない思いのこもった作品。

手芸として人気が高いのも頷けますよね。

これから先も後世に受け継がれていくことでしょう。

 

刺し子を上達する為には、熟練した先輩たちに習うのが一番です。でもなかなかそんな環境は難しいかも知れませんね。

そこで初心者の方が入門するには「刺し子キット」「本」での勉強になります。

刺し子にも様々な技法がありますので、やはり本は一読される事をおすすめしますね。

 

基礎としての知識を習得できるとともに、やりたいことも広がるでしょう。

おすすめ刺し子の本

刺し子の本は小さな書店ではあまり見かけません。

お探しの方は、大きな書店や手芸店に行くかネットで購入するのが良いでしょう。

今日はその中でも、私のおすすめする本を5冊選んで紹介しますね。


スポンサーリンク

刺し子のかわいい花ふきん

必要な道具から刺し方の順番やコツなど、とても丁寧に解説されています。
図案や写真も豊富で、模様を写してそのまま利用することもできます。

嫁ぐ娘の為に、母が思いを込めて作った刺し子、それが「花ふきん」です。

シンプル&モダンな伝統模様31柄が紹介されています(角十つなぎ/格子つなぎ/斜め十字つなぎ/花格子/矢羽根/檜垣/寄木/もみじ/変わり麻形文/変わり山路/花角七宝つなぎ/結び亀甲/角亀甲/霰亀甲/変わり毘沙門亀甲/篭目/六角花文/六つ手つなぎ/変わり松皮菱/菱に丸十/七宝つなぎ/七宝くずし/花刺し/千鳥つなぎ/青海波/野分/花十字(柿の花)/変わり米刺し/井桁に八角つなぎ/一目井筒つなぎ/一目格子

発売日: 2014年07月
著者/編集: 吉田久美子
出版社: 日本ヴォーグ社
サイズ: 単行本
ページ数: 80p

刺し子の花ふきんと小もの

上記と同じシリーズで、同様に道具や刺し方の基本などが学べます。
気に入った模様の刺し方などが図解で詳しく解説されています。

モダンでキュートな伝統模様32柄が紹介されています (十字つなぎ/算崩し文/組子文/篭目/重ね枡つなぎ/変わり角七宝/杉綾/花菱形/井桁に剣形角つなぎ/独鈷杵つなぎ/卍つなぎ四角文/菱卍/三重菱つなぎ/麻の葉/八手麻の葉/八角寄せ/薔薇模様つなぎ/角花刺し/変わり麻の葉/雪形亀甲/毘沙門亀甲/連線網代/松皮菱/重ね網文/変わり鳥襷文/分銅つなぎ/丸七宝つなぎ/十字花刺し/柿の花/亀甲花刺し/方眼/一目篭目)

発売日: 2015年08月
著者/編集: 吉田久美子
出版社: 日本ヴォーグ社
サイズ: 単行本
ページ数: 80p

新・刺し子 (ヴォーグ基礎シリーズ)

他に紹介する4冊に比べると発売は古いですが、70種類もの伝統図案が紹介されています。

もちろん図案だけではなく、材料や道具・糸の始末やつなぎ方など、刺し子を始めるのに必要な情報がとても分かりやすく解説されています。基礎を学びやすい一冊ですね。

発売日: 1998年01月
出版社: 日本ヴォーグ社
サイズ: 単行本
ページ数: 65p

はじめての刺し子―シンプルな針目が美しい袋物とこもの

刺し子の似合う小物ってありますよね。そんな素敵な小物の見本や作り方が満載の一冊です。

伝統模様だけではなく、今風の可愛らしい模様がとっても素敵です。きっとアイデアも無限に広がっていくことでしょう。

(巾着袋/がま口/ポーチ/手さげ/ブックカバー/箸袋/ランチトート/ペットボトルカバー/ティッシュケース/花ふきん/ランチョンマット/ミニクッション/コースター/なべつかみ/お掛け/マルチカバー/小風呂敷)

発売日: 2012年02月
出版社: 日本ヴォーグ社
サイズ: 単行本
ページ数: 88p

東北の刺し子 庄内刺し子・津軽こぎん刺し・南部菱刺し

先にご紹介した日本三大刺し子のそれぞれの特徴や違い、比較などをまとめた一冊です。
いろいろな技法と共に小物の画像や作り方が紹介されています。

(サシェ/花ふきん/コースター/ポットマット/ミニケース/針山/ミニバッグ/ファブリックパネル/コースター/なべつかみ/ピンクッション/ブローチ/クラッチポーチ/トートバッグ/がま口ポーチ/カードケースカバー/とんがりピンクッション/巾着ポーチ/お手玉/布皿/額装/エプロン/円座/バッグ)

発売日: 2016年09月
出版社: 日本ヴォーグ社
サイズ: 単行本
ページ数: 95p




この他にも図案に特化した本など、刺し子関係の本はたくさんあり色々勉強できます。

何でもそうですが、最初の基礎がその後の作品作りに大きく影響します。

しっかりとお手本を学び、良い作品作りを楽しみましょう。

それではまた・・・

 

スポンサーリンク

こんな記事も読まれてます