発表会の子供用アクセサリー制作について

発表会の子供用アクセサリー制作について

こんにちは、手作り大好きライターのkaranです。

私はソーイングのほかにビーズやレースなどでアクセサリーも作っています。

ハンドメイドをしていると、晴れの舞台にハンドメイドでお子様にアクセサリーを作ってあげよう、と思うことはないでしょうか。

ドレスはちょっと大変だけどアクセサリーぐらいならそんなに手間も時間もかかりませんし、特にお子さんが小さいうちはなおさらそう思うと思います。

ただ小さいお子さんの場合は注意しなくてはならない点が多く、その注意点も大人とは違うことが多いです。

なのでそんな時に必要なアイテムとアイテムごとの注意点をまとめてみました。参考にしてみてください。

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ヘアアクセサリー

手作りカチューシャ

ドレスに合わせますが、どちらかと言うと全体に派手目に作ったほうがいいです。

ここまでやるの? と思うくらい派手でも舞台の上で見るとさほどではありません。

色も寒色系やダークトーンだとあまり目立ちませんので、好みにもよりますが明るい色目にして白っぽく可愛く作ったほうが目立ちます。

作るなら飾りつきのヘアクリップやシュシュ、カチューシャなどの簡単につけられて簡単に外せる負担の少ないものにしたほうがいいでしょう。

カチューシャの場合は裏側の歯を見て、尖っているようならニッパーで先を平らに切ってください。子供の頭は毛が細くて薄いので歯がささって痛いことがあります。

バレッタなどを使う時は重たくならないようにして下さい。台座がしっかりしているので大きなビーズなどをてんこ盛りに盛ってしまいがちなのですが、大粒のガラスビーズを大量に使うとかなりの重量になります。

どうしてもガラスビーズを使いたい時はポイントだけにし、その他の部分はできれば樹脂や軽い花パーツなどを使うようにするといいと思います。

ネックレス、イヤリング類

手作りチョーカー

発表会ではネックレスやイヤリングなども使いたくなりますが、大きくて重いもの、金具がきついものは避けて下さい。特にイヤリングは小学校高学年でも重さとバネの痛みで取ってしまうことが多く、発表会の最後までつけていたらほめてあげてもいいくらいです。

素材についても天然石やスワロフスキーなどのクリスタルガラスはとてもきれいなのですがその分大変重く、小さいお子さんには負担が大きすぎることもよくあります。

アクリルビーズでも最近は質のいいものがたくさん出ていますので、お子さんの好みに合わせてそういったものを選ぶといいでしょう。レジンでパーツを作っても素敵です。

どうしても大きいパーツになってしまうようなら、メインのパーツをひとつだけにしてチョーカーにしてみても可愛いです。手持ちのレースやリボンにカンを通し、そこにトップのパーツをつけます。つけるときは苦しくないように可愛く後ろでリボンにむすんであげて下さい。

どのアクセサリーでもいえるのですが、幼稚園から小学校低学年ぐらいまでのお子さんの場合、レース類をたくさん使う時はラッセルレースがベターです。

一見安っぽく見えて好きでない方もいると思うのですが、あまり小さい子供にやたらと光沢のあるケミカルレースや豪華な刺繍のチュールレースは、かえってバランスが取れずにおかしく見えることも多いです。もっともボリュームにもよるので、それらを使いたい時は分量を見ながら調節して下さい。

パールビーズも同様で、本物の淡水パールなどを使うとかえって重たい印象になります。特にヘアアクセサリーにする時は重さのこともあり、つるっとした光沢のプラパールが最適です。

綿レース、トーションレースは可愛いのですがカジュアルな印象が強いので、ナチュラル感を出したい時に使うといいでしょう。ただし長く下げたりするとつける場所によっては手足や首にからまったりしますので注意して下さい。

リング、ブレスレット

合唱や声楽なら問題ありません。それ以外は避けたほうが賢明です。ふらふら動くようなら楽器を演奏する時に邪魔になりますし、ぴったりしていて大丈夫だと思ってもわずかな重量でうまく演奏できなかったということもあります。お子さんがつけたがってもやめたほうがいいでしょう。

同様にアンクレットも邪魔になるので避けたほうがいいでしょう。ポイントとして足元にアクセサリーをつけたいならシュークリップでビジューを靴につけたり、ストーンつきのタイツなどをはく方法もあります。

ショール、上着

肩の出るドレスの時は必要です。会場は冷暖房が効き過ぎていることも多いので、上に羽織れるものがあったほうがいいでしょう。

ショールの場合はレースで編んでもいいですし、ほつれない薄いトリコットやチュールなどで作っても素敵です。舞台用のトリコット生地に手芸用のボンドでカットレースを貼り付けるだけで、とても豪華なショールになります。

注意点としては演奏時に外すならいいのですが、かけたまま演奏する時は腕を引っ張ったりして負担にならないようにして下さい。

 

<付記> ショールの作り方

大判の薄地のショールはとても簡単に作れるので作り方を書いておきました。いろいろな布で試してみて下さい。

【必要なもの】

  • 薄い布地(チュール・トリコット等)
  • 貼り付け用モチーフ(カットレース・リボンなど)
  • 手芸用ボンド(洗濯・アイロン対応のもの)

1.布地を広げる

ショールの作り方

今回は手持ちのチュールとカットレース、それにリボンモチーフを使いました。

チュールの大きさは約120cm×120cm、カットレースは20mmを36個、リボンは横幅40mmのものを8個使っています。

薄いものならどんな生地でも大丈夫ですが、断ち切りのきくものにしてふちの始末がない方がふわふわと軽く仕上がります。

布地はボンドがついてもいい場所に広げて下さい。季節にもよりますが薄くつければ数時間から半日で乾きます。

2.だいたいの場所を決める

ショールの作り方

バランスを見てあらかじめモチーフをつける場所を決めておきます。大きいショールは下のほうに目が行きやすいので、今回は下半分のみにモチーフをつけています。

3.貼り付ける

ショールの作り方

縫い付けると重くなるので貼り付けのほうがいいです。つけすぎるとその場にくっついてしまうのでボンドは薄く塗ります。

モチーフの全面ではなく中心だけにつけて周囲を浮かすようにするとすぐつき、羽織った時に動きが出ます。

私は乾きが早く使いやすいのでこちらのボンドを使っています。

4.そのまま乾燥させる

ショールの作り方

乾いたらできあがりです。

しっかりついていればネットに入れて手洗い(おしゃれ着)コースで洗えます。そのままだとからまってしまいますので注意して下さい。

 

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