ファスナーの種類と通販での選び方

ファスナーの種類と通販での選び方

皆さんこんにちは
ハピメイド手芸教室のmichiyoです。

バッグやポーチ、スカートやワンピースなど、手作りしているとファスナーを使うシーンがたくさんありますよね。

ファスナーはYKKのホームページを見ると解りますが、とてもたくさんの種類のものが販売されています。

ネット販売(通販)では余りにも種類が多く、用途の違いによりどれを購入してよいのか解らなくなります。

今回は、ファスナーの種類とハンドメイドをする際の、選び方についてご紹介します。

なお、それぞれの長さの調節についてはこちらを参照ください。

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ファスナーの種類と選び方

ファスナーは下記の3種類に分類されます。それでは特徴と、主な用途についてみてみましょう。

  • 金属ファスナー
  • ビスロン(デルリン)ファスナー
  • 樹脂(コイル)ファスナー

①金属ファスナー

エレメントと呼ばれるかみ合わせの部分が金属のタイプです。厚めのしっかりしたバッグやポーチ、ジャンバーの前開きなどに良く使用されます。

アンティークな雰囲気を出したいときや、大人っぽいデザインにしたい時に良いでしょう。

【用途】
厚めのバッグやポーチなどに使用するには止めタイプを選びます。片開きタイプと両開きタイプがありますので注意しましょう。

 

【用途】
ジャケットやジャンバー用として使用する場合は、左右に分かれるオープンファスナーを選びましょう。

 

【用途】
ジーンズのジッパー(チャック)として使用するときは、スライダーにも気を付けましょう。

ファスナーのスライダーはロックタイプとそうでないタイプがあります。セミオートマチックスライダーは引手を倒した状態では下げることが出来ません。

「知らないうちにチャックが開いていた・・」なんて事にならないように、必ずロックタイプをお選びくださいね。

また、紳士用ズボンのファスナーには、ミトラと言う先の曲がったファスナーもあります。

詳しくはこちらの記事をご参照ください。

 

②ビスロン(デルリン)ファスナー

エレメントと呼ばれるかみ合わせの部分が樹脂のタイプです。同じサイズの金属ファスナーに比べ軽いのが特徴です。バッグやポーチ、ジャンバーなどに使用されます。またカラーも豊富にありますので子供用の厚手のバッグにも使用されます。(但しエレメントが曲がりにくい為、きついカーブの作品には不向きです)

【用途】
バッグやポーチなどの小物用には止めタイプを使用します。カラフルで軽いので子供向けの通園かばんやレッスンバッグにも使用されます。

【用途】
ジャンバー、ジャケット、パーカー、ブルゾンなどの前開き用にはオープンファスナーを選びましょう。

③樹脂(コイル)ファスナー

かみ合わせが樹脂でコイル状になったタイプです。ビスロンに比べ柔軟性があり、薄くて軽いのが特徴です。バッグやポーチはもちろん、スカートやワンピース、シーツなどとても幅広く利用されています。

フラットニットファスナー

少し前までは、手芸店にはエフロンファスナーが占めていましたが、現在はより薄くて柔らかいフラットニットファスナーに置き換わっています。ファスナーの長さ調節も不要でハサミでカットして縫い止めるだけで良いのも特徴です。

【用途】
バッグやポーチなどの小物用のほか、スカートやパンツなどの衣類にも良く使用されます。また座布団カバーなど入園入学グッズ全般に利用できます。

 

◉YKK フラットニット 150cm シーツ用
【用途】
シーツ、布団カバーなど長いファスナーをお探しの方にもフラットニットファスナーがおすすめです。金具が肌に触れることもありません。長さも150㎝、180㎝、250㎝など幅広く選べます。

ミニファ

YDKで最小のファスナーです。最も細くて薄いファスナーです。

◉YKK  ミニファスナー
【用途】
ジャケットの内ポケットや、ミニポーチ、人形(ドール服)などにもおすすめです。カラーも豊富に選べます。

 

コンシールファスナー

ファスナーが表へ出ないのが特徴です。ワンピースやスカートなどファスナーを目立たせたくない時におすすめです。

【用途】
スカートやワンピース用としておすすめです。

 

ファスナーの長さ調節の仕方はこちら

ファスナーの長さ調節の仕方

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