手芸に便利なおすすめ定規「竹尺・金尺・プラスチック定規」の使い分け

手芸に便利なおすすめ定規「竹尺・金尺・プラスチック定規」の使い分け

皆さんこんにちは

ハピメイド手芸教室のmichiyoです。

 

先日、スマホニュースを見ていたら下記の様な記事がありました。

なんと、定規の目盛りが違う!?

定規の目盛りの不良
「洋裁工房のうさこ」さんのツイートより

 

皆さんも意外ですか?
そうなんですよね。

何だか日本で暮らしていると、品質が良いのは当然!みたいになっていて、ましてやモノを測定する機器が不正確だなんて、想像も出来ないような時代になっていますよね。

でも、定規が不正確(テキトー)って何も百均に限ったことではないのですよ・・・。

流通している定規は例えば30センチで1ミリ程度の誤差は結構あります。

 

そもそも「長さを測るのは物差し(ものさし)」で「定規は線を引く時に用いる器具」という定義があるのです。

つまり、定規についている目盛りはおまけ見たいなものですね。

 

「おまけって・・・ふざけてるの? それじゃ “定規”と名の付くものはみんな不正確なのー?」

とお怒りの方も見えるかも知れませんが、程度によります。(汗)

 

ところで子供の頃、竹尺(竹ものさし)が一番正確だって聞いた事ありませんか?

えっ!大昔の話でしょって・・? 今でも算数の授業で30センチ竹尺しかダメな小学校もあると聞きますから、そうでもないと思いますよ。

プラスチックの定規は、端から目盛りが付いていないものが多いので、授業では使いにくいのだそうです。

(ものさしではなく定規ですからね・・・)

 

それから、プラスチックは熱膨張しやすい為、僅かですが伸縮します。これも厳密には熱膨張しにくい素材が開発されていますが、多くは再利用品です。

再利用は、地球環境にもやさしいので悪い事ではなく、精度を求めちゃいかんのです。

そして、素材以上に問題なのが、目盛りの印刷の精度が低いものがあることです。だってとにかく皆が安く作れって言うから・・・。

(くどいようですが、ものさしではなく定規ですからね・・・)

 

ちなみに、正確に長さを測りたい場合は金尺をおすすめします「JIS一級」マークのついたステンレスの金尺(直尺)が良いでしょう。

 

じゃあ手芸でも「金尺」が良いのかと言われれば、そんなことはありません。

縫製工場では測定には金尺や竹尺を基本としていますが、ご家庭でハンドメイドをするにはそこまでの精度は求めませんよね。

 

昔ながらの竹尺は、とても軽く布当たりも良いため私も気に入っています。金尺って生地の上に置くと取りにくいんですよね。竹尺はパッと握りやすいです。

(トップの画像は私が実際に測定用に使っているものさしです)

プラスチック定規もちろん使っていますよ。透明で方眼のついたものは手芸にはとっても使いやすいですね。バイアスのラインもあったりして、細部への気配りに感謝です!

又、ロータリーカッターを使うときも定規の出番です。

 

手芸店に行くととってもたくさんの定規(ものさし)がありますよね。パッチワーク定規やミシンキルト定規など、その道の先生方も愛用する定規がたくさんあります。お気に入りの物を選んで下さいね。

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手芸・洋裁におすすめの定規(ものさし)

一度使うと手放せない、人気の定規たちです。

◉竹尺(ものさし) (100センチ)ハトメ穴付

◉クロバー 方眼定規 50cm

◉クロバー パッチワーク 定規 カラ−ライン30cm

◉クロバー ミシンキルト定規 60cm

◉シンワ シルバー直尺15cm

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