目打ちの便利な使い方と使い分け

目打ちの便利な使い方と使い分け

皆さんこんにちは

ハピメイド手芸教室のmichiyoです。

 

前回の生地にて、「目打ち」について少し触れましたが、目打ちにも種類や便利な使い方がたくさんありますので紹介します。

目打ちは穴を空けるだけでなく、太い指先?の代わりにミシンで布送りしたり、袋物の角を整えるのに使用したりします。

でも落下などで先が少しでもおかしくなると、生地にひっかかったりして使いにくくなるんですよね。

私も以前は先を削ったりして使用していましたが、鋼やステンレス製なので簡単にはいきません。

今では色々なタイプの目打ちがありますので、種類を変えると新発見があるかもしれませんよ。

目打ちを使うシーンのいろいろ

  • 布や合皮に穴を空ける、又は広げる
  • ミシンで縫うときの布送り(太い指の代わり!)
  • 角だし、角を整える
  • 生地への印付け
  • 糸のほどき
  • ギャザー寄せ(均等にする)

 

目打ちの種類

目打ちにも作業の目的により色々な形のものがあります。

なお、「千枚通し」や「クジリ」も呼び方は異なりますが、同様の役割の道具です。手芸で使用しても問題ありません。

通販で探す際は、下記で検索するのも良いでしょう。

  • 先端から根元まで細いものが欲しい場合⇒千枚通し
  • 先端は細く、根元が太いものが欲しい場合⇒クジリ

目打ちの種類

①標準的な目打ち
②先端が細い目打ち
③先端がなめらかなタイプ
④先端が曲がったタイプ
⑤先端にボールが付いたタイプ
⑥全体的に細いタイプ
⑦根元が太いタイプ

おすすめの目打ち

目打ちは持ち手のグリップがしっかりしているものが良いと思います。

◉クロバー目打
標準的な目打ちです。先がとっがっているタイプです。

◉クロバー細目打
細いタイプの目打ちです。先端が鋭く、全体的に細くなっています。

◉クロバーなめらか目打
先があまりとんがっていない目打ちです。滑らかタイプは見分けがつきやすい白色です。
布地の繊維や縫い糸に引っかかりにくいのが特徴です。個人的には一番使用頻度が高いです。

◉クロバーカーブ目打
先が少し曲がっているので袋物や襟先の角だしに便利です。

◉クロバーボールポイント目打
先が丸くなった目打ちです。トラプント&ブティに使用します。
私の場合は袋物の角だしで重宝しています。地味に活躍しています。

◉チューリップ 極細ビーズ目打ち
極細くて持ちやすく、細かい作業をするときに便利です。ただ力を加えるような使用には不向きです。

◉クロバーポルトボヌールすずらん目打ち

クロバーの中でも高価なシリーズです。母の日や敬老の日の贈り物にもおすすめですね。紹介した中では唯一使用したことがありません。

スポンサーリンク

こんな記事も読まれてます