100均でチャレンジ!500円以内ではじめるレジン

100均でチャレンジ!500円以内ではじめるレジン

こんにちは。斎藤あやかです。

私がレジンをはじめたのはレジンの人気が上昇してきた2015年頃のこと。現在もその人気は続いており、100均でもレジンの材料を目にします。

レジンを始めたいけどお金はあんまりかけたくないなぁという方のために、500円以内でレジン作品を作ってみました。

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100均で購入したもの

今回はセリアでレジン用品を揃えることにしました。規模としては小さめのセリアでしたが、レジン用品がたくさん並んでいてどれにしようかとても迷いました。

しかし、500円以内なので選べるものは限られてきます。

 

購入したのはこちらの4点。

100均で購入したレジン

まず絶対に必要なのがレジン液です。

レジン液には色付きのものもありますが、ひとまずシンプルにクリアタイプを選びました。

こちらの速乾レジン液はUV ライト以外にもLEDライトや太陽光でも硬化させることができます。

ちなみに、速乾と書かれていないタイプのレジン液もありましたが、遅いよりは早い方がいいというせっかちな筆者の性格もあり速乾タイプを選びました。

硬化にかかる時間は36WのUVライトを使えば3~5分、10WのLEDライトを使えば1~2分、晴れた日の太陽光であれば3~10分と書かれています。

太陽光で固まってくれるので、多少時間がかかってもよければライトを最初から用意する必要はないと思います。

今回はヘアゴムを作ることにしました。

ヘアゴムには予め台座が付いているので、ここにパーツを入れてレジン液を流し固めることができます。

初心者でも失敗しにくく、手軽に作ることができるので台座付きのヘアゴムはとってもおすすめです。

台座の形は今回は正方形を選びましたが、他にも猫の形や星の形もありました。

楕円形や月の形の台座付きヘアゴムも見かけたことがありますが、今回はありませんでした。

 

次にヘアゴムの台座につけていくパーツを選びます。

台座には溝があり、溝をなるべく見せないような仕上がりにしたいと思ったので、台座に敷き詰めるネオンフレークを購入しました。

もう一つ飾りとしてお花パーツを選びました。

 

これで税込432円です。500円を出せばお釣りが返ってきます

もし、もう少し買い足すとしたら、 透かしパーツやパール、ラメ入りマニキュアなどを選ぶと良いと思います。

 

100均のレジン材料でヘアゴムを作ってみた

まずは台座にレジン液を薄く伸ばします。

1層目なので台座になみなみに入れないようにしましょう。

爪楊枝を使って隅の方にもまんべんなく行き渡るように広げていきます。

気泡が入ってしまったら、爪楊枝で突いて気泡をつぶします。

100均レジンでヘアゴム作り

 

台座の溝を隠すようにネオンフレークを入れます。

爪楊枝などでまんべんなく全体に広げます。

余分なネオンフレークは、台座をトントンと叩いて落としましょう。

100均レジンでヘアゴム作り

 

お花のパーツを置いていきます。

手で置いてもいいですが、ピンセットがあると配置しやすいです。

100均レジンでヘアゴム作り

 

今回購入はしませんでしたが、手持ちの透かしパーツや枠がありましたので、試しに配置してみました。

100均レジンでヘアゴム作り

100均レジンでヘアゴム作り

こんな感じに好きなパーツを置いていくだけです。

 

そして、一旦硬化させ、パーツをずれないようにします。

さらにレジン液を流して硬化させます。

お花のパーツの花びらの隙間にも爪楊枝で丁寧にレジン液をのばし、気泡はその都度つぶします。

100均レジンでヘアゴム作り

 

これで硬化させれば完成です。

100均レジンでヘアゴム作り

白い花が思ったより透明になり、下に敷いたネオンフレークと同化してるようになってしまいました。

透かしパーツや枠パーツのほうがよかったかなーとちょっと後悔。

 

100均のレジン液は臭い!黄変する!といった情報をネットで見たこともありますが、においもすごく気になるというわけでもなく、黄変もいまのところはしていません。

100均のレジン液、パーツとも趣味でやってみるのには十分だと思います。

 

マニキュアを使ってもう少し遊んでみよう

一応完成したヘアゴムですが、今回はラメ入りマニキュアを使ってもう少し遊んでみたいと思います。

ラメ入りのマニキュアとパールっぽいマニキュアです。

100均レジン、マニキュアで遊ぶ

こちらを硬化したレジンの上に塗って乾かします。

さらにレジン液を流して硬化させると、キラキラとラメが輝く作品に。

100均レジン、マニキュアで遊ぶ

手軽だけれど作品の表情が変わるので、完成時に「ちょっと物足りないなー」と感じたときなどにおすすめです。

 

余った材料でヘアピンを作ってみた

ヘアゴムづくりに使用した材料が余ったので、手持ちのパーツと組み合わせてヘアピンを作りました。

用意したのは

  • 台座付きのヘアピン
  • 枠(四角)
  • 透かしパーツ
  • カットしたレースのお花

です。

もう一つ、100均で便利そうなシリコンマットが売っていたので購入しておきました。

100均レジン、ヘアピンの作り方

あとで説明しますが、このシリコンマット、一長一短です。

シリコンマットがない場合は、OPPシートやクリアファイルを適当な大きさに切り、マスキングテープを貼り付けてマットを自作してもいいですよ。

 

まず、ヘアピンと透かしパーツを接着しておきます。

レジン液を塗って硬化させれば接着できます。

100均レジン、ヘアピンの作り方

 

その間に、枠をシリコンマットの上に置いてレジン液を流します。

爪楊枝で隙間なく広げましょう。

100均レジン、ヘアピンの作り方

そこへネオンフレークを入れて一旦硬化させます。

100均レジン、ヘアピンの作り方

さらにレジン液を流し、枠にもお花パーツやレースのお花をレジン液でつけて硬化させます。

100均レジン、ヘアピンの作り方

あとはこの2つをレジン液でくっつければ完成。

100均レジン、ヘアピンの作り方

 

100均のレジン材料で買って良かったもの・イマイチだったもの

予算500円以内でつくるヘアゴムのほうの材料は、どれもハズレなしでした。

むしろレジン液なんて「こんなに早く硬化できるんだ!」と感動したものです。お試し程度にちょこっと作品をつくるくらいなら100均レジン液でも問題なしです。

今回購入したレジン材料の中で、一番イマイチだったのがおまけで買ってみたシリコンマットです。

レジン硬化後の作品のはがしやすさはとてもよかったです。好きな大きさにカットもできます。

が、シリコンマットが反っているので枠が密着しづらかったです。

枠が密着しづらいとどうなるかというと、枠の外にレジン液が出てきてしまいます。

その点でちょっとイマイチでした。

これなら、マスキングテープでマットを自作したほうがいいと思いました。

 

が、マスキングテープでマットを自作するときも落とし穴があるので注意が必要です。

こちらの自作マスキングテープマット。100均のマスキングテープです。

レジン失敗例

作品を作ってはがしたら…

マスキングテープの印刷面ごとはがれてきました

レジン失敗例

こちらの作品はオシャカになりました。

 

マスキングテープも、表面がツルッツルのものと、ちょっと紙っぽい質感のものがあって、今回は紙っぽい質感のものを使っていたのでこうなったようです。

表面がツルツルのマスキングテープを選んだほうがいいです。シリコンマットよりは少し剥がしにくいですが、問題なく剥がれます。

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この記事を書いた人

斎藤 あやか
不器用で面倒くさがりのくせに「手作りする」「自分でやってみる」ことが大好きです。好奇心旺盛で興味の対象は移りがちですが、作業をするときは没頭してすぐに時間を忘れます。