あこがれの「刺し子ミシン」面倒なステッチもこれでスイスイ

あこがれの「刺し子ミシン」面倒なステッチもこれでスイスイ

皆さんこんにちは

ハピメイド手芸教室のmichiyoです。

 

既に多数のミシンを保有しているワタクシですが、長いこと気になっている1台が「刺し子ミシン」です。

展示会などに出かける度、どうしても足が立ち止まってしまいます・・

今日は職人たちがあこがれる贅沢なミシンについてご紹介します。

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刺し子ミシンって何?

このミシン、取り扱いの店舗が少ないこともあり、知らない方もたくさんいらっしゃる事でしょう。

知る人ぞ知る刺し子ミシン、その名も「sashiko」は、baby lockでも有名な鈴木製作所で開発されました。

 

登場したのは2009年と古く、その後改良され、現在は「sashikoⅡ」として(株)ベビーロックより販売されています。

 

このミシンの最大の特徴は、縫い目にあります。

刺し子の縫い目
by babylock

表から見た限りでは、通常の手縫いと見分けが付きません。

興味のない方にとっては、「何の意味があるの!?」 と言う代物ですが、まさにその通りですよね・・・

遊び心の延長と言うか、とっても贅沢なミシンなのです。

この独特の縫い目は、下糸のみを使用するというアイデアから生まれ、開発には様々な苦労があったようです。

 

そもそも刺し子とは、まだミシンなどない時代、布を丈夫にする目的で行われていたもので、青森や山形を代表として全国に広まりました。

今でも地域の伝統工芸として、お土産としても人気のアイテムです。

また欧米では、今でも趣味としてパッチワーク・キルトの人気が高く、刺し子ミシンはこうしたユーザーにも人気のミシンとなっているのです。

 

私も、刺し子やパッチワーク・キルトの経験がありますが、何れもかなりの時間がかかるものです。その為完成した時の達成感はありますが、たくさんの作品を作ることは出来ません。

現代人には、他にもやりたい事がたくさんありますからね・・・

 

このミシンの登場により、これまでハンドステッチにかけていた手間を随分軽減させることが出来ます。

しかし、この独特の動き、何度も見たい気持ち共感していただけますでしょうか・・・

 

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この刺し子ミシン、見ての通りかなり特殊なものでして販売価格も20万円ほどします。

レンタルもありませんし、大型店や展示会などへ出向かないと触れることも出来ませんね。

かく言う私も、言うほど精通しておりませんので、お持ちの方は是非使用感などをお聞かせいただけると嬉しいです。

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